2013年12月30日

【新曲更新】−さよならパウダースノウ。



2013年の最後に新曲をニコニコ動画にUPしました。
出張帰りの東北道で、吹雪に見舞われながらフンフン作った曲です(笑)
昨晩帰宅してボーカルラインの打ち込みを始め、6時起きで仮レコーディング開始。
久しぶりの一日仕事で突貫工事でしたが、なんとか時間切れに間に合いました。

高校で勉強した事を積み重ねて試験を突破するのが受験でいう成功だとしたら、
負け犬は大失敗だった訳ですが。
※いわゆる滑り止めもすべて落ちて、親が願書を出していた私大(受験票を見るまで知らなかった)に
 合格して無事に大学生になれたというとんでもないヤツです。

でも、その大学で一生モノの仲間に恵まれ、嫁さんを捕まえて子供まで出来ました。

何が間違いで何が正しいかなんてわからないから、
正しかったと信じて一生懸命生きていくのがいいのでしょう。
※それが、人様に迷惑をかける事でなければ。

今年も一年、本当にありがとうございました。
先日の日記でご挨拶を済ませた気分でいましたが、なんとか一曲間に合いましたので改めて御礼を。

来年も、どうぞ宜しくお願い致します…!


posted by Muu.74 at 23:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | VOCALOID

2013年12月26日

日記のようなもの・・。

2013年が、もうすぐ終わろうとしています。
今年も一年、本当にいろんな事がありました。

60歳の誕生日を迎えた母を襲った、突然のがん。
新しい年を迎える事は叶わないだろうと告げられていた彼女は、
今日も、強く、生きています。

父の支えを頼りに、生きる意志を貫き、病巣を取り除く手術に耐えて。
奇跡という言葉で語るのも憚られる−彼女自身の生きる意志によって。

僕自身、幾度この場所で不安を呟いたか解りません。
静かに見守って下さった方達に、心から御礼の言葉をお伝えしたいと思います。

本当に、ありがとうございました。
彼女の闘いはまだまだ続くのですが、周囲の誰もが覚悟していた目前の「死」は
ひとたび遠くに追いやられたのだと。涙を流して喜ぶよりありません。

喜びといえば、娘の成長と、嫁の妊娠(第二子)です。
20代の自分は年を越す度に「来年はもうちょっと真面目に生きよう」と反省していましたが
どうやらすっかり家族を守る立場に置かれているようです。
娘が大きくなったら何か楽器を仕込みたい気もしますが、押しつけられるものは長続きしないと
思うので目の前で楽しそうにギターを弾く事が大事だと思う今日この頃です。

子どもが生まれた年の2012年に発表した曲が12曲。
今年は、たったの3曲・・。
なんだか数字が逆のような気もしますが、ゼロにならなくて本当に良かったと思います。

コメントを寄せてくださる皆様方に、改めて感謝の言葉をお伝えしたいと思います。

今年も一年、本当にありがとうございました。

今年の年末は客先の都合で仕事に駆り出される事が確定しており、家族とも離れた日々を過ごすことになります。

慌ただしい毎日の繰り返しでも、今年は一年楽しく走り切れたなぁ・・という感じがしています。

まだ、終わっていませんが。

とにかく、自分の周りに笑顔がある事は幸せです。

画面の向こうの皆さんに、何か喜んでもらえるようなものを作れるよう。

来年も頑張りたいと思います。

それでは皆様、良いお年をお迎えください。



posted by Muu.74 at 23:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2013年11月18日

【日記】のようなもの

田舎の母の話になる。

今年の夏、余命いくばくと告げられた彼女は、自宅から週に一度抗がん剤治療のため病院に通っている。

懸命の治療の甲斐あって、多分に父の必死の思いも色んな形で功を奏して、がん細胞は小さくなってきているそうだ。

だいぶ良くなった、という言葉でしか結果は語られない。
ただ、会う度に表情は和らいで、それだけはホッとする。

電話口で何度も、ありがとうーと。
母は繰り返す。

その素直な言葉を、10代の僕は何故躊躇ってきたのだろう。
思えば、下らない理由で幾度となく家族を振り回した。
生きていられる事への感謝の言葉を、素直に伝えられた事なんて無かっただろう。


一児の父となり、命の始まりと終わりと初めて真剣に向き合った自分がいる。

全身に通う血というか、生きる力というか。

そういう見えない何かを意識するだけで、人生をもっともっと楽しみたいと、この瞬間が貴重であると思う。


明日は大きな検査の結果が出るらしい。
治療方針の分かれ道になるかもしれない。


結果がどうこう、ではなく。
母が笑って生きられますように。


俺も、なるべくそう、笑って生きていこう。
posted by Muu.74 at 17:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2013年11月13日

【自作ギター】ダンカンSH−4(JB)搭載【9,800円ストラト】

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某ハードオフさんで憧れのセイモアダンカンさん(SH−4)を5,000円でウッカリ購入しました。
なにやらカバーがついているので、ストラトにマウントするために取り外す事にします。

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裏面のハンダ(上下2か所)を溶かして、なるべく接着面を少なくします。

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ニッパーでプチン、と切って・・。

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中身はなんとゼブラでした(喜)

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憧れのダンカンさんです。
PAF−Proを取り外して、いよいよ搭載・・。

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いよいよカスタムギター然とした無骨なスタイルになってきました。
厨二親父ばんざいなルックスです。がんばれ30代。

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↑ちなみに産まれたての姿。(2012年4月撮影)

弾き込みはこれからですが、PAF−Pro(ディマジオ)と比べてもパワーがあるのがわかります。
歪ませると、良く言われる「ワウをちょっと踏んだような」中域の盛り上がった元気な音を奏でてくれます。
コイルタップは組んでいませんが、センターとハーフトーンで鳴らすとかなりジャリジャリした音でクランチ気味なサウンドと相性も良さそう。

何より、念願のオープンゼブラがこんな棚ボタで手に入るとは思わなかったのでホクホクです。

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「なんかかわった!なんかかわった!」

娘はいよいよこいつが音の出る玩具だと気付いてしまったようです。

posted by Muu.74 at 23:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | ギター

2013年11月08日

決意のようなもの。

こども。

君が、僕の描いた絵を指差して「ぁんぱんまん!ぁぱまん!」と笑ってくれたこと。

朝、両手でおにぎりを頬張りながら「ばぃばーい」と見送ってくれたこと。

初めて靴を履いて散歩した日のこと。

君の存在は、限りなく毎日を特別な物にしてくれます。


いつまで経っても、この暮らしは当たり前にならない。
「うちに、子供がいるねえ」なんて夫婦でしみじみしたりする。

これからいろんな事があると思う。
大変な事も、きっとたくさんある。

いや、今日この日だってみんな大変だろう。
※それは僕ら家族や誰かに限った話じゃない。


昔からの悪い癖で、幸せな気持ちに包まれるとこれがいつか無くなる事や見えない将来の困難に不安になってしまう。
ただそれなりに歳も取って、
今日と明日は、つながっているんだと漸く理解出来るようになってきた。

なんだかどうやら、この子にも弟か妹か、できるかも、かもしれないよという兆しがあるらしくて。

知られても困らない人たちしか見ていないこの日記に、決意表明をしてみる。

たとえば神様が現れて、君の存在をなかった事にしたら、三人いつまでも幸せに暮らせるよなんて言われても。

俺は四人で生きていたい、って伝えるから。

俺の「残り」をくれてやったっていい。

どうか無事に生まれてきて下さい。

もしも上手く行かなくても。

誰も、君を責めたりなんかしないから。


君がもしそれを望んでくれるなら、どうか僕たちの子供になってください。

少し遠い先の話になるけど、待ってるから。
posted by Muu.74 at 11:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記