2016年08月07日

【2年ぶりの】Ambitious in the Wind.#【新曲更新】

大変ご無沙汰しております、Muu.74です。
Web拍手等々、温かいコメントを寄せて頂き有難う御座います。
岩手から長野に引っ越して4ヶ月が過ぎましたが、何とか生活のリズムも
整いつつある今日この頃です。

娘は念願の幼稚園へ。
初めての集団生活に戸惑いながらも、少しずつ友達も出来たようです。
この前父母参観があったのですが。
友達と喧嘩して泣いてしまったり。
そんな彼女を、慰めてくれる友達の姿が見えたり。
随分大きくなったと思っていましたが、3月生まれの彼女はとても幼く見えて。
今こうしている間も、彼女の顔を思い出すだけで笑顔になれるのでした。

僕ひとりの都合に付き合わせて家族を振り回してしまいましたが、
少しでも多くの笑顔をこの土地で作っていけたらと思います。

息子は2歳になりました。
車が大好きで。
「しょうぼうしゃ」「きゅうきゅうしゃ」「ぱとかー」の次に覚えた
名前は「ぽるしぇ」と「まくらーれん」でした(笑)

可愛いです。そんな子供たちを抱き締めている嫁には、何年経っても
「この子たちを産んでくれてありがとう」って伝えたい。

一足先に夏休みになった彼女達は、里帰りしました。
駅まで送るよ、と言った僕に「戸締りするから子供たち、お願い」と促す嫁。
「さっき俺、締めたよ?」 『もう一回見てくるから』
見送りから帰宅した僕を待っていたのは、彼女からの一通の手紙でした。

僕らは決して初めからこの形だった訳ではなく。
学生の頃は、毎日のように喧嘩をして毎日のように罵り合っていました。
それはもう、綺麗な言葉ではなく人間性を否定するような言葉で。
彼女の人生に大きく傷を残すような出来事も幾度となくありました。
優しいお父さんでも仕事熱心なサラリーマンでもなんでもなくて、
僕は、気がつけば愚痴をこぼしたりすぐに泣いたりするような負け犬で。

でも、この歳になってそんな自分でも精一杯守りきらなきゃいけない何かを手に入れて。
誰かの力になれるなら、誰かの笑顔が見れるなら。
そんな思いで今日も娘が帰ってきたら喜ぶだろうな、と思いながら彼女の
運動靴を風呂場で洗っている訳です。

長くなりました。
そんなこんなで「僕ひとりの時間」が少しだけ出来たので、ニコニコ動画に新曲をUPしました。
6年前の今頃、初めてボカロと出会ったときに作った曲のリメイクです。
昨晩公開し、相変わらず伸びはいまひとつですが・・・何か目標を作らないと長時間作業に
打ち込む気力もなく。エアコンの無い作業場で丸一日、昔のようにギターをかき鳴らし
録音が終わると車に乗りカーステレオで全体の音量を確認し・・・。
ああ、曲を作るのってこんなに大変だったんだなと思い返しながらも、「やっぱり
楽しいな」と思えたのでした。

作り手と聴衆の分母が数年前とは桁違いの昨今、自分が投稿したひとつの楽曲が埋もれて
しまうのは目に見えているのに、(正直それは怖いものです)それでも誰かに届くなら、
という思いで公開してしまいました。
仕事柄、数字が気になる悪い癖があります。「あぁ、前のよりイマイチだったかなぁ」とか。
でも、どう考えてもこの趣味は僕にとって自己満足の世界でしかなくて。
それに耳を傾けてくれている人が居るというのは幸せな事ですよね。

次に曲を更新できるのはいつかわからないんですが。
誰かが僕の名前を覚えていてくれるなら、そんな淡い期待を胸にいつかギターを弾きます。

それでは、また・・・。

posted by Muu.74 at 11:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | VOCALOID