2013年07月18日

日記のようなもの。

「大切な人が涙を流している所なんて、きっと誰も見たくない。」

我が子の涙なら、尚更のこと。

それでも、例えば夜更け急に目が覚めて泣きながら僕の布団に潜り込んでくるような。

そんな微笑ましい一時の涙は、何故か嬉しく感じてしまう。

怖い夢でも見たのかい、なんて問いかけながら頭を撫でてやると、今度は母親を求めて新たな布団へ旅立つ彼女。

幾つになっても、君に辛い事があったらそうやって俺を頼ってくれていいよ。
答えはあげられないけど、君が泣かずに済む方法をきっと探しだすから。

「むすんで ひらいて」
君が覚えた童謡を、何の気なしにギターで弾いたら君がいつもの手拍子をしてくれたんだ。

小さな手を、握ったり開いたりしながら。


うまく言葉にならないけど。
この気持ちを、ありがとう。

君が一生懸命生きる明日を、三人で健やかに迎えられますように。


そんな夕暮れ。
posted by Muu.74 at 17:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記