2013年05月07日

【日記】のようなもの。

大型連休も終わり、また今日から仕事が始まりました。
昔は良く「明日から仕事だ・・」なんて気が滅入ったりしたものです。
昨日の夜の今頃も、そんな思いが頭を過ぎらなかった訳ではないのですが。

「まぁ、日曜の次は月曜って決まってるんだしね・・」
そんな言葉が、自然と口から零れていました。
永遠の休暇なんて有りはしないし、きっと永遠の仕事も無いのだと思う。
一週間という短いサイクルで眺めても、一生という長いサイクルで眺めてみても。
−いつかは、どんな事にも終わりは来るものだから。
毎日を大切に、そして辛い時にはちゃんと明日を待てるような、そんな生き方をしたいと思います。

我が家に子供が産まれて、400日とちょっと。
いろんな場所に連れて行って、いろんな場所を見たせいか。
表情が豊かになったような気がする今日この頃です。

名前を呼ぶと、「ハーイ」って手を振ったり。
たまに、「ぁーぃ」ってなっちゃったり。
お母さんが呼ばれても、返事しちゃったり。
まだ彼女にとって意味の無い音声だとしても、生まれて初めて覚えた「ことば」だと思います。

俺とお母さんで考えた君の名前を、何度も、何度も呼んで。
その度に笑顔を返してくれる君が居るから。
たったそのひとことの君の言葉で、お父さんはこれまで生きてて良かったなって思いました。

今日もなかなか仕事が終わらず、携帯でこんな思いを綴るお父さんです。
明日も、きっとその次の日も仕事は大変でしょう。
悩みも多い毎日です。

だけど、明日もまた君が手を振ってくれるなら。
元気に会社に行こうと思います。

明日も、お母さんの事をよろしく。

いつか君がお父さんの名前を呼んでくれるようになったら。

俺も元気に手を振って応えるから。

posted by Muu.74 at 22:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2013年03月26日

【日記】のようなもの。

ちょっと前の話ですが、我が子が一歳の誕生日を迎えました。

産声を聞いたあの日から365日。
毎日新しい感動があったと言っても、過言ではないと思います。

仕事が立て込んでいる今日この頃。
ふと携帯を取り出してこんな日記を綴っている訳ですが、まだ家には帰れません。

幼子を抱える家庭で、旦那の帰りがこんな遅いなんて。
嫁には色々迷惑をかけてばかりで、申し訳ないと思ってます。

ただ、若い頃みたいに。
疲れたなあ、なんてやけっぱちな夜をすごす事はなくて。
今日も無事に寝顔を見守れた事を感謝しながら、一日を終えます。

毎日の、その繰り返しの中で。
笑ったり、泣いたり、困ったりするそんな毎日の中で。

ただひとつ、家族と顔を合わせて「おはよう」が言える今日がありがたいと。
そう思う、お父さんです。

今日この日を幾度となく繰り返して、明日を積上げていく。

その事に、きっと何一つ後悔など無いでしょう。

そんな夜。
posted by Muu.74 at 23:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2013年03月08日

【日記】のようなもの。

日々の慌ただしさに紛れていると、つい色んな事を忘れてしまう。
それぞれの意味や、そうしている理由さえも。

ランドセルを背負っていた20年以上前のあの日、僕の夢は大勢の観衆の前でギターを弾く事だった。
憧れは目標を与え、それに向かう勇気をくれる。
心から夢中になれる何かは、時に悲しみの中和剤にさえなってくれる。


家庭を持つ事、社会人として仕事の務めを果たす事、生きていくという事。
辿る道はそれらで大きく左右されるけど、何に向かって生きていくのか。それは、こころ次第で貫き通せると信じてる。

きっと、自分の中で込み上がる何かを、自分のからだが消えても残る何かの形=音楽に表したい、誰かに聞いて欲しいと願う気持ちはあの頃と変わらない。

ただただ、与えられた命を大切に燃やしていきたいと思う。
その日々のなかで、少しずつでも作品と呼べる何かを作っていけたなら。


誰かの声と誰かの視線、それが一番の刺激だと思います。

大勢の方が耳を傾けてくれる事で、継続が成り立っていると思います。


春に一曲お届け出来るよう頑張っておりますので、宜しくお願いします・・!

負け犬でした。
posted by Muu.74 at 10:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2013年02月18日

【日記】ゆくかわのながれはたえずして。

もうすぐ娘が一歳になります。
一年の節目が、またひとつ増えて。
色んな事を繰り返したり、新しい事に挑戦したりしながら、少しずつ、少しずつ前進していけたらと思います。

正しい答えなど何一つ解らないまま、ずっとずっと歩いてきて。
これからの事もまだ何も解らないけれど、大きくなった君とおかあさんが健やかに微笑んでくれたら、もし何か色々変わってしまったとしても頑張れる気がします。

住むところや、日々の暮らし。
僕自身の、身体のこと。
仕事のこと。


迎える春は、いつも変化を携えて僕らの元にやってくる。

君の伸ばした手が、どんどん青空に近づくように。
そう、そんな風に。
俺も、もっともっと強くなろう。


未来永劫変わらぬ物など無いし、一度歩き出した生き物は時代に留まる事など出来ないけど。

踏み出す一歩はいつも足跡を刻む筈だから。

隣を歩く君がいつか迷わずに一人で走り出せるように、しっかり踏み締めていこう。


雪が埋め尽くす歩道を抜けて。

そんな思いを綴る午後。


寒い日が続きます。
みなさんも、どうぞご自愛ください。
posted by Muu.74 at 13:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2013年02月01日

【日記】命の紡ぎ。

自分の人生を楽曲に例えるなら。
年齢的な物も考慮すれば、二番のサビとか、その辺なんだろうと思います。

自分の命を分け与えて産まれた小さな命を育み、世に送り出す。
これからがきっと1番の盛り上がりでしょう。

幾つまで生きられるか解らないし、何が起こるか解らない世の中だから。
考えたくないけど、自分が知らないだけでもうエンディングに差し掛かってるのかもしれません。

そんなの、嫌だよな。

これから三人、いっぱい色んな思い出を作っていこうって。
そんな思いの毎日だよなって。


だから、そんな期待や繰り返す日常が、ただいっときの大自然の暴力で奪われてしまった無念を思うと胸が苦しくなります。

3.11は風化しない。
命の継続は尊いものであると感じたあの時間を忘れちゃいけないと思う。

守るべき命をふたつ前にして、そう思います。


ただ僕らは、日常の温度帯の中で喜怒哀楽を繰り返してるから、目の前の困難を乗り越えるのに精一杯で(我が家で言えば育児に伴う様々な課題) 日々あの日を胸に活きている訳では無いのですが。

大切な人を失った人達にすれば、あの日はずっと続いているのだろうと思います。

仕事柄、釜石や三陸に足を運ぶ機会も少なく無いのですが、街は少しずつ色を取り戻してきたように思います。

新しい歌を紡ぎ始めたような、そんな息吹を感じます。

ひとりひとりの生きた証が、街を育んでいく。

いつか娘が大きくなったら、産まれるちょうど一年前に起きたあの日の事を、僕が教えてあげられる限りの言葉で伝えておきたいと思います。

強く生きていこう。

生きて、いるのだから。

そう、思います。
posted by Muu.74 at 12:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記